取材:国宝犬山城

取材:国宝犬山城

2013年11月29日

犬山市の国宝でもありシンボルでもある犬山城です。犬山駅から城下町を通り20分ほどの場所にあります。日本で最古の木造建築のお城として大変貴重なものとなっており、指定文化財はもちろん日本の100名城にも選定されています。

犬山城は天文6年に織田信長の叔父さんにあたる織田信康によって築城されました。その後、様々な城主へと引き継がれていき、2004年まで個人の所有城となっていた風変わりなお城でもあります。そのため、天守閣の望楼(ぼうろう)に飾られている歴代城主の写真には、スーツを着たおじ様の写真も飾られているのでなんだか面白いです。

犬山城は入り口で入場券を買い、門をくぐって初めて全貌を見ることができます。その門までは長い階段か坂道を登っていくことができます。途中で階段しかないところがあったのでベビーカーは持ち上げて入り口まで行きました。お城の中でのベビーカーはもちろんNGです。また、中の階段も梯子のように急なので小さいお子さんは注意しないと、かなり危険です。

1階の間には屏風や資料などの展示物があり、2階の武具の間には各地のお城の写真が展示されていました。3階は個人所有主の成瀬氏によって増築されたようでしたが、薄暗くてなんだかよくわからなかったのが正直な感想です。最上階の4階には廻縁があり、犬山市を見渡すことができます。晴れている日には名古屋城も見られるそうですが、残念ながら見えませんでした。ただし、この廻縁は柵が低いので、子供が身を乗り出したり、走り回るのは絶対に阻止してください。

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