取材:京都市動物園

取材:京都市動物園

2013年11月29日

お盆休みに、もうすぐ2歳になる子どもを連れて、家族3人で京都市動物園へ行きました。事前にホームページを見ていて、それほど広くなさそうに感じられたため、すぐに見終わって物足りないのではないか、と思っていました。しかし実際に訪れると動物の展示がとても充実しており、家族全員で楽しむことができました。現在進行中で改装が行なわれており、今後数年をかけてどんどん動物の種類が増えたり、施設が新しくなったりしていくようです。

子どもが特に喜んだのは、キリンとシマウマの展示です。キリンは子どもも含めて4頭ほど、シマウマは2頭ほどいました。網越しにすぐ近くで見ることができましたし、2階に上がってキリンを上から眺めることもできました。えさを食べている様子や水を飲んでいる様子をすぐ近くで観察でき、子どもは大喜びでした。2階部分に上がるためにエレベーターが完備されているので、子どもをベビーカーに乗せたまま楽に移動できました。

園内には、あずまやや木陰のベンチなどがあちこちにあり、ちょっと休憩したりお茶を飲んだりお弁当を食べたりするのにとても便利でした。これは子ども連れのレジャーにとってはかなりオススメのポイントです。ただ、園内は思いのほか広さがあり、真夏の照りつける太陽の下では長時間ゆっくり見て回ることはできませんでした。ふれあいコーナーも、暑すぎてほとんど動物がいなかったので、ぜひ春や秋など気候の良い時期に訪れることをオススメします。

正門の反対側に新しく整備された入場門があり、その近辺におむつ替えのできる多目的(洋式)トイレやカフェやお土産屋さんがありました。カフェとお土産屋さんはどちらもとても小規模なので、中でゆっくりするという雰囲気ではありませんでした。ベビーカーの無料貸出は正門横の管理棟で受け渡しができますが、とても古いタイプのベビーカーでしたので、あまりオススメはできません。

昔ながらの小規模な遊園地もあるので、幅広い年代のお子さんが一日楽しめる施設だと思います。ぜひ機会があれば子ども連れで訪れていただきたい行楽地だと感じました。

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