取材:養老天命反転地

取材:養老天命反転地

2013年11月29日

養老鉄道・養老駅から徒歩10~15分ほどの場所にある養老天命反転地です。駅からの道までは長い坂道が続き、結構しんどいです。駅周辺は何もなく、人もいないので割りとさびしい感じがしました。養老天命反転地は、そのネーミングからして謎が多い施設なのですが、中身も相当変わっています。愛知県出身の芸術家荒川修作氏と詩人のマドリン・ギンズ氏による共作で、公園全体がアートとなっています。

1つ1つが巨大なオブジェであり、体感できる芸術作品ということです。「極限で似るものの家」「宿命の家」「想像のへそ」とタイトルがついています。大変不思議な感覚になれる施設で、中に入ってみると迷路になっていたり、天地が逆転していたりと、言葉では説明できない異空間が広がっています。触れ合える芸術としては、子供たちの感性や考える力などを養えると思います。子供の遊び場としては、芝生が広がっており、公園感覚で走り回れるのですが、園内には深さ2~3メートルほどの穴があいていたりするので、子供から目を離さないようにしてください。どちらかというと、小学校高学年以上向けの施設だと思います。

急な坂道や岩場など、大人でも歩くのが大変なところがあり、ヒール、サンダルなどではかなり苦労します。入場口で靴をレンタルすることができます。ベビーカーでの入場も可能ですが、斜面も多く穴もあり、入れないオブジェも多いので厳しいです。施設内にレストランやカフェなどはありませんが、すぐ近くに「楽市楽座・養老」というテント張りの飲食店舗があります。9店舗ほどあり、フードコート形式で食べることができます。

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