取材:遠山郷

取材:遠山郷

2013年11月28日

しらびそ高原は南アルプスの車でのぼれる数少ない高い高原です。
海抜1980メートル!酸素の心配はいいかな?^^
そこに行くためには二つのルートがあります。
長野県飯田市から入る方法と、南のほうから攻める(?)方法があります。
車で行くのでどちらも狭くてくねくねする山道ですが、南からいくには遠山郷を通っていきます。

遠山郷は昔、アルプス山から木を運ぶために盛んな村でした。
しらびそ高原から汽車をつなぎ、昭和時代に林業産業がとても繁盛したそうです。
それは30年ももっと前に石炭などの普及にしたがって衰えていきました。

しかし、くねくねあがるその道にできた山上の村はとても浪漫的で、まるで天空の村です。
夜になると、その村に光が入り、神秘的な風景です。

今は小学校もないくらい(昔は分校がありました)限界集落まで陥り、バイクのツーリングのスポットで知られたところでしたが、この頃町おこしのブームに乗り、町広告に熱心です。
ここ愛知県からだと高速道路をのり7時間くらいかかります。
飯田の手前で降り、山道を走るのです。

ですが、水がとても綺麗。
名水といわれてる下栗の水を汲んでいくのもお勧めです。
冷たくて、甘い。水に蜂蜜を入れたかな???^^

遠山郷はまだ田舎っぽい雰囲気をもちまして、町が見える頂上にトイレとレストランがあります。
最近できた村が一目で見える天空の展望台は狭い道で右側は針金1本の柵もまだ整備されてません。
しかしそのおかげで自然を満喫するのは大変嬉しいです。

5歳の息子はそこをクロックスで歩き、おふざけしてクロックスがその右側に落ちたことに。
すべて落ちまではないですが、先が見えない傾斜が激しい山なのでご注意を。
旦那がなんとか拾ってあげましたが、小さい子供を連れて行くには気をつけたほうがいいですね。
道がとても狭いのですれ違うこともなかなか難しいでした。

それでも昔は見れなかった風景を皆に見せようと、遠山郷の村人達が作ったもので、とても感謝してます(入り口に維持・管理の募金箱があります。)木で作った杖も借りることができます。

その苦労の先は写真でした見たことがない、雲の上の村の全景が見えます。
子供もちょうど歩ける距離なので手を握っていけば子供も問題なくいけます。約15分くらい。

せひ見せたい風景です。

夜はカグラの湯で泊り。これはまた次回に。

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